ジスロマック

[YD]よのって、誰?

いや、正体はバレバレなんだけどね(笑)

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2013.06.09 Sunday

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    2004.12.08 Wednesday

    次に読む本

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      先ほど「決まっている」とエントリに書いた本…


      山一證券の百年(非売品)

      が、それだ。

      いわゆる「社史」にあたる。

      創立百周年を目前に、1995年から編纂が始められた。
      が、百周年を迎え、いざ発刊…という直前に会社は営業休止、社史の発行も中断された。

      破綻後、元社員たちの強い要請により、発刊された。
      ボクの元にも破綻後数ヶ月後に郵便で発刊する旨の通知が届き、「購入」した。
      破綻後の話でもあり、「会社持ちで配布」は当然無理な話だった。

      実家に戻り、この本を本棚から取り出したとき、ある感慨にとらわれた。
      つまり「同じ事の繰り返しなのではないか?」という、かすかな疑問。いや、認識とでも言おうか。

      山一證券が…ではなく、かつて数多くの人、企業あるいは国が歴史上で犯した過ちを、そのまま再現したのが「山一證券の破綻」だったのではなかろうか…ということだ。

      この本を手にした当時、もちろん通読した。
      そのときは「創業者は偉かったのに、結局はこのザマか…」程度にしか思っていなかったのだが、その時の記憶に「歴史は繰り返す」という陳腐な言葉が、重なった。

      「武田信玄」を読んでいる間に「見つけ出した」からそう思えるのかもしれないし、それ以上にここ1年ほどの間に考えたことがその言葉を導き出したのかもしれない。

      が、確かめてみたくなった。

      この本の中には、破綻後に出された「社内調査報告書〜いわゆる簿外債務を中心として〜」も収められている。そういう意味では「綺麗ごと」である社史の一般的な概念からは離れたところにいる。
      もちろん、著述は外部に委託したものの、編纂委員は社員で構成されている以上、悪い部分をすべて明らかにしたとは思っていないが、それでも、それぞれが「社員」であることの重荷(社員である以上あまりあからさまに社内批判を展開できない)からは解放されている。

      それを、確認してみたくなった。
      もう一度、じっくり読んでみよう、と。
      2013.06.09 Sunday

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        19:36 | - | - | - | - | - | |
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        コメント

        同じです(^^)間違いなく。

        近いうちにすべて言葉にしようと思っています。
        そうしないと、きっと忘れてしまうから。

        >心に体に頭に刻めるといいですね。

        本当に。
        今経験していることを、刻まなければ、きっと先には進めないはず…
        2004/12/10 6:29 PM by よの
        なんだか、
        今の自分のようで。。。
        嬉しかったです。
        次元がまったく違いますが。(笑)

        お互い←次元が違うって!!!(爆)
        今の思いを
        今確実にとらえられることを
        心に体に頭に刻めるといいですね。

        陳腐な言葉ですが、
        言う人によって、
        思う気持ちによって、
        それは的確な言葉になる気がします。
        今のよのさまも同じ言葉を思うでしょう。
        とよのさまも思ってる気がします。
        2004/12/09 12:16 AM by white

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