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[YD]よのって、誰?

いや、正体はバレバレなんだけどね(笑)

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2013.06.09 Sunday

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    2004.08.09 Monday

    音楽が自由に聴けるようになったら…

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      ボクのは、ちょっとした夢がある。
      …といっても自分で実現しようとか、そういうことではなく、「こうなったらいいな」的な要望が。

      昨日来、Appleの「iPod」をめぐるゴタゴタに関する記事を何度か書いたが、それにもつながる話。
      音楽の「ダウンロード配信」が現実のものになり始めて、やや兆しが見えてきた、夢。

      その夢とは…

      それは、自由に音楽をチョイスし、いつでもオンデマンドに配信できるようになること。

      …といってもピンとこないかもしれないが(^^ゞ

      たとえば自宅にあるコンポから、自分の聴きたい曲をチョイスし、再生リストを作ると、その通りに音楽がネットから配信されてくる…そんな仕組み。
      で、利用者であるこちらはコンテンツの提供者に月々一定の金額を支払うことで、自由に楽曲を利用可能になる。

      現実には「パソコンで楽曲購入→ポータブルオーディオプレーヤに転送」ないしは「ケータイでダウンロードして視聴」というのが今の形態。
      だけどこれでは、データのバックアップさえ思うようにはできず、もしパソコンがクラッシュしたりケータイを買い換えたら「再購入」しなければいけない。

      そうだなぁ…
      「自宅に原曲の聞ける通信カラオケがある」感じかな?(笑)

      おそらく技術的には可能なことなのだと思う。
      音楽のオンデマンド配信についてはエイベックスなどがすでにやっている(ただし曲の選択はできないが)し、各レコード会社とも自社のオンライン販売用サイトにコンテンツを蓄積し始めている。

      あとは「インフラ」と「権利」の問題がクリアされる必要がある。

      一番重要なのは「インフラ」。
      一部の特殊な環境を除き、インターネットを「外で利用」することにはかなりの制限がある。
      公衆無線LAN網が整備され、「表でブロードバンド」がリアルになってくれば、この方法で音楽を聴くことのできるデバイスは別にパソコンなど既存のメディアに限らなくなってくる。
      たとえばカーナビの画面で聞きたい曲を選べばいつでも聴けるようになるし、今は「ポータブルHDDプレーヤ」などといっているものも廃れてしまうのかもしれない。
      プレーヤからは曲を選ぶだけ。曲データは、サーバ上にあるわけだから。

      家庭内でもそう。コンポにCDを入れるのではなく、たとえばプラズマテレビの画面からリモコン操作で曲リストを作る…そんな風に。

      実は「すべての機器をインターネットに」という考え方は、すでに現実のものになろうとしている。
      「液晶モニタがついて、インターネットに接続された冷蔵庫」はすでに数年前の「Networld+Interop」で実験されていた。
      「インターネット自動車」にしても然り。すでにみなとみらい地区のタクシードライバーの協力により、数年前に実証実験が行われているのだ。

      インフラが整備され、インターネットがもっと身近になると、さまざまな新商品、サービスが現れてくる。
      そうなったときに、「定額制MOD(Music On Demand)」サービスは現実味を帯びてこないだろうか…

      すべての環境的「お膳立て」が済むと、残るは「権利」の問題になる。
      現在、インターネット上では「著作権保護」の話題が花盛りで、こちらのほうがはるかに大きな問題かもしれない。

      ボクはむしろ「既存の収益確保方法」に固執するより「定額制ユーザの裾野を広げる」事のほうが、利益を広げやすいと考えている。
      だれでも手軽に、一定の料金で豊富なコンテンツを手に入れることができるなら、だれも海賊版をつくろうなどとは考えないだろうから(笑)。
      WinMXやWINNYに代表される「P2Pソフト」がかなりの速度でネットワーク社会に浸透していった背景には、音楽や映像などの著作権に関する現在のモデルへの大きな問題提起だと思う。それらP2Pソフトとて、公式に、かつ手軽にコンテンツが提供されるなら、おそらく「不正利用の温床」にはならないはずだから。

      もちろん、そうやって「音楽が手軽に手に入る」状態になっても、既存のメディアは売れ続けるのだろうと思う。
      どうしても手元に置きたい人はCDを買う…そういうメディアミックスがもっと進んでいっても良いのだと思う。
      CDが市場に出てきた後、アナログ盤とターンテーブルは「贅沢なグッズ」として生き残ったように。

      今の音楽の世界を見ていると、こういう夢はとても遠い先の話に見える。
      いつかそんなことになってくれると、いいなぁ…
      2013.06.09 Sunday

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        コメント

        >音楽
        >は
        >音を楽しむんだもんね。

        そう。
        「ウォークマン」開発のきっかけは、当時デンスケ(笑)を持ち歩きながら音楽を聴いていた盛田氏が「もっとてがるに聴きたい」とつぶやいたのが始まりだとか。

        音は、いつでも「楽しみたい」もの。
        そういう欲求があったからこそ「音楽を持ち歩く」はこれほど一般的になったんです。

        ならば、もっと手軽になってもいいですよね?(笑)
        2004/08/10 1:54 AM by よの
        いつでもどこでも
        は、
        きっと、
        音楽に感心のなかったヒト達にまで。。。

        新しいニーズも生まれるはず、、、

        音楽

        音を楽しむんだもんね。

        鼻歌みたいに、
        どこでも。。。いいなぁ〜
        2004/08/10 1:12 AM by white
        >ちゃんと著作権法に触れないように

        むしろ著作権の方が変わる必要があるかも。

        ちゃんとアーティストの利益を保護して、かつパブリックにその権利を行使できるように…
        2004/08/10 12:49 AM by よの
        お仕事中の凛子です(*^^*)(笑)
        好きな時に好きな曲をチョイスして
        自由に聴くことができる・・・

        うーん・・いいなぁ(*^^*)
        ちゃんと著作権法に触れないように
        きちんと整えて価格も少し安くして
        いつかそんな風になったらいいのにね^^
        2004/08/09 4:18 PM by 凛子@会社PC

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