ジスロマック

[YD]よのって、誰?

いや、正体はバレバレなんだけどね(笑)

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2013.06.09 Sunday

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    2004.07.31 Saturday

    ボクが「5年で辞める」といった理由〜前編

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      後々別のブログを作って、そっちの冒頭に書こうと思っていたネタだけど、先にこっちで公開…

      ボクが「個人専門パソコン出張サポート」という業種で独立したのはいまから6年近く前、1999年1月のこと。
      まだパソコンサポートという業種そのものがメジャーではなく、独立の時にはさんざんバカにされた。
      いや、諭された、というほうが正しいかもしれない。

      曰く「モノに金は払っても、技術に金を払う人間はほとんどいない」という考え方だ。更に言えば、まだその頃のパソコンは「使える人だけが使うツール」であり、サポートの需要は存在しない…そう思われていたのだ。

      そんな業種を選んだのは、ボクの手元にあった「独立に見合った『手に職』」がそれしかなかった、という理由が大半なのだが、それ以上に「伸びる分野」だと思っていたからに他ならない。
      「人が注目していない業種」こそ、莫大な潜在需要を持っている業種なのだ。

      だがボクは、独立する前から「5年で辞める」と身近な人間には言い切っていた。


      お客様にはもちろんそんなことを言えるはずもない。最初から「5年で辞めます」なんていっている人間には、それこそ依頼などしないだろう。
      だから、ごく親しい、一部の友人たちにだけ。
      身内にも、そんな話はしていなかった。不安をかきたてるだけだから。

      ただ単に「区切りが良い」からではなく、ある程度の見通しを持って−それも自分の中で確信に近いほどの思いで−そういう判断を下した。

      その時点でパソコンという「商品」は、あきらかに普及期に差し掛かろうとしていた。
      つまり、「一部のコアなユーザー」から、「そうではない一般ユーザー」に、その裾野を広げようとしていた。
      しかし、それまでに登場した多くの家電製品とパソコンには決定的な違いがあった。

      それは「創造性」を要求するということ。
      つまり、今までの「あるから使う」商品とは違い、自らアクションを起こさなければ、何一つできない商品であるということだ。
      そうであるがゆえに、操作も複雑極まりない。「ワープロ」や「電子辞書」とも違い、「パソコン」という広大な空間の中で自分に必要な機能がどこに存在するかさえ、まずは自分で考え、見つけなければいけない。

      知っている人間には特定のプロセスを踏むだけでできること。
      しかし、それを「思考する」癖のない多数の人々には、これほど難しいこともない。

      だからこそ、この分野は伸びると思っていた。
      「パソコン教室」ではなく、柔軟に、個別にカスタマイズされ、より活用提案をしていける方向…さらに「面倒くさい」部分をケアできるなら、付加価値は必ず評価される、と。

      しかし、それはより短期的なものだろうという考えは、ボクの頭の中を支配していた。

      つまり教わる必要がなくなり、かつトラブルが減ればこの仕事そのものが成立しないということだ。これはそのまま「パソコンの進化」と「その進むべき道」を意味する。パソコンがその方向に進まなければこれ以上の普及はありえないわけだし、じっさいもんだいとして 「使いやすくて、トラブルの少ない」方向へ確実に向かっていった。
      2013.06.09 Sunday

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