ジスロマック

[YD]よのって、誰?

いや、正体はバレバレなんだけどね(笑)

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2013.06.09 Sunday

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    2011.09.27 Tuesday

    THE オールド 原酒

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      お彼岸の中日、今年3回忌にあたる義父に線香をあげるべく義母宅を訪問したときに、大量のミニボトルを持たされた。
      義父が他界する前から持って帰るように言われていたのだけれど、「元々お義父さんの大切にしまっていたお酒なんだから、お義父さんと一緒に飲もう」と持って帰ってきていなかったもの。
      が、気がつくといつも日帰りで、車で行くばかりなのでノンアルコールビールでお茶を濁し…という状態が続き、「持って帰ってゆっくり飲みなさい」と改めて託された。

      その中で特に際立っていたのがこちら、サントリー「ザ オールド 原酒」。


      帰ってきていろいろ調べてみたのだけれど、出てくるのは2006年に復刻された「ザ・オールド」1周年記念…というダルマ瓶のミニチュアボトルばかり。

      http://www.mylifenote.net/002/post_490.html

      かろうじて同じボトルのコレクションを見ることが出来るのが下記のサイト。

      http://speer6.web.fc2.com/suntry.html

      が、結局詳細はわからず…。

       元々、オールドにはあまりいい印象を持っていなかった。
      ボクの実家での常備酒(笑)で、父が、キリンビール(今のラガー)小瓶1本を飲んだあとにシングルで一杯…という可愛げのある晩酌をするために、常に置いてあった。
      ボクがおとなになった頃、「ウィスキーデビュー」は必然的にその自宅のダルマで(笑)、でもそれをあんまり美味しいと思うことが出来ず、ウィスキーとの最初の出会いは決して良くなかった。
      その後、ふとしたきっかけでワイルドターキー派に転び、ワイルドターキーに限らずウィスキーといえばバーボン、という状態が続いてしまっていたため、ますますオールドから遠ざかってしまっていた。

      歳を重ね、お客様などから「よのさん飲むんでしょ?」などいただき物をするようになってから、徐々にモルトウィスキーの味も覚えるようになってきた(結局自分で手に取ることはなかった(笑))のだけれど、それでもオールドはまだ遠い存在。
      第一印象は、それほどまでによろしくなかった(笑)。

      そんな時に受け取った「原酒」。
      義父の残してくれたお酒だし、コレクターの方からはもったいないと言われそうだけれど、供養の意味も含め、思い切って、開けてみた。
      割ってしまうのはもったいないので、ストレートで。

      思った以上に美味しかった。
      通常流通しているオールドより高めのアルコール度数55%の「強さ」もさることながら、香りの深いこと。
      良くモルトウィスキーの「深み」という言葉を聞いて、でも今一歩その「深み」が理解できなかったのだけれど、「あ、なるほど。口が子供だったのかも」と思えるくらいには印象は強烈。

      なんて言うんだろう。補助輪を外した自転車に初めて一人で乗れた…みたいな状態?
      ちょっとだけ大人になった優越感(笑)。

      半分だけ飲んで、あとはしまっておくことにした。
      追々また、大切な時に飲もう、と。

      まあでも、口を切ってしまっているからあんまり長くは置けないかな…。

      2013.06.09 Sunday

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