ジスロマック

[YD]よのって、誰?

いや、正体はバレバレなんだけどね(笑)

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2013.06.09 Sunday

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    2011.03.22 Tuesday

    サバイバーギルティー

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      ※エントリー当初、タイトルを「サイバーギルティー」と誤記しておりました。
      正しくは上記の通り「サバイバーギルティー」です。

      先日来「無事だったボクたちは日常を取り戻すことが一番大切」という事を書いていたのだけれど、「自分達が無事で、普通の暮らしをしていることに対する罪悪感」のようなものを示す言葉が既にあるんですね。

      地震の報道「サバイバーギルティー」に注意 | web R25
      http://bit.ly/eaKPxT

      確かに、被災地の人たちの苦労を思うと、のほほんと暮らしていられて、レストランも居酒屋も空いていて、買い占め騒ぎで物資は窮乏しているけれど、とりあえず必要なモノは手に入り、更に買い占めをする余裕がある(笑)。
      良識ある人ほど、その事に対する罪悪感が強く、ボランティアにさえ行かない自分が嫌になったりする。

      ボク自身がそうだったから、その気持ちはよくわかる。
      だけど、それが100%良い事か…というと、そうではない。

      ちょうど地震の発生直後、「全国のパチンコ屋を一週間休業させる嘆願運動をしよう」的なツイートが物凄い勢いで拡散していた。

      わからなくはない。が、これはどこか歪だ。
      そう思いながらタイムラインを眺めていた。

      たしかに被災地への電力の優先供給…という意味ではそれなりの効果はあるかもしれない。
      が、そう言う流れがレジャー関連全般に波及し、エスカレートするきっかけになるのだとすると、先々とんでもないことになりかねない。

      パチンコ屋に限ったことではない。
      例えばファミレスでもテーマパークでも何でも良いのだが、少なくともそういう業界のすべてが一定の「雇用枠」を持っている…という視点を忘れてはいけない。
      その人口は、飲食、アミューズメント、その娯楽全般を合わせると膨大な数になる。
      「休業」という形が長引けば、少なからずそこから「失業者」が生まれ、経済が滞る。

      これは立派な「副次災害」。
      経済が落ち込んでしまえば、長い目での復興支援など出来ないのだ。

      もちろん、被災地に自ら赴いて、災害ボランティアとして活躍する事も大事。
      それが出来る人は、ぜひ現地に赴いて災害に苦しむ人を助けてあげて欲しい。

      が、人それぞれ出来ない事情がある場合も多い。
      行けないからと言って自分を攻めるべきではないし、「過剰な抑制」に走る必要もない。
      だからといって必要のないものまで買い占めるのを見ているのは愚かだと思うし、計画停電に文句を云っているなんていうのも、ただのわがままだとしか思えない。

      こういう事態に直面すると、普通であるって実は大変なんだと思う。
      だからその「普通」に戻るのは大変だけれど、その「普通」を、今だからこそ大切にしたいと思う。
      2013.06.09 Sunday

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