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[YD]よのって、誰?

いや、正体はバレバレなんだけどね(笑)

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2013.06.09 Sunday

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    2010.05.01 Saturday

    山科けいすけ「サカモト」

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      評価:
      山科 けいすけ
      新潮社
      ¥ 540
      (2010-02-26)

      JUGEMテーマ:読書

      実は、「幕末」という時代が余り好きではない。
      まだむしろ明治の方が好きだったりもするし、「好き」度の高さ、という点で言えば奈良・平安時代の方がよっぽど好きだったりする。

      今「龍馬伝」放送中で、人気を博しているようだけれども、坂本龍馬という人物についても、その灰汁の強さを隙になれなかったりして、どうも見る気が起きないでいる。

      そんななか、電車の車内吊り広告で見つけたのがこの本。

      …苦手なところは、パロディコミックで取り掛かるに限る(笑)。
      というかかつて、幕末と同じくらい苦手だった戦国時代について、同じ山科けいすけの「SENGOKU(全3巻)」に助けられた(笑)こともあり、もうこれは買うしかない…と。


      中身自体は平成11年にコミックサイズで刊行された上下巻の焼き直し。
      まあ、「龍馬伝」ブームに便乗した…と言えば言うことはできる(笑)。

      でも、幕末苦手な人にはかなりオススメ。

      龍馬に「日本」をはるかに超えた宇宙やムー大陸を吹き込む勝海舟。
      キンタマに異様な執着を見せ、愛犬を常に龍馬の「楯」に使われてしまう西郷隆盛。
      嫌なことがあるとのべつ放火しまくる高杉晋作に、臆病者の桂小五郎。
      デブキャラで、喀血で鳥を仕留めたり無茶しまくりの沖田総司に、その沖田の柔肌は女よりたまらない…となでまくる土方歳三、土方に「酔った勢いで一回ヤ」られたことで片想いを続ける近藤勇…。

      あ、嫌いな人は見ないでください。多分イメージ崩れるから(笑)。

      とにかく破天荒なキャラ構成でありながら、それでも歴史の流れや各個人の特徴はそれなりに押さえているので、一応それなりに幕末のディテイルはつかむことが出来る…はず(笑)。
      ボクは面白く読みました。ちゃんと「差し引いて」考えれば、流れは理解出来ます。

      個人的にはここから司馬遼太郎「竜馬がゆく」「新選組血風録」「幕末」あたりに行くのが良いのではないか…と。



      アンチ司馬派の人にはおすすめできないけど(笑)。

      ちなみにボクは…
      「新選組血風録」と「幕末」は読んだけど今一歩ピンと来ず。
      「竜馬がゆく」に至っては読む気がなかなか起こらず…。

      なんか「サカモト」で仕入れた人物像だけで良い気もしてきた(笑)。

      2013.06.09 Sunday

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