ジスロマック

[YD]よのって、誰?

いや、正体はバレバレなんだけどね(笑)

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2013.06.09 Sunday

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    2009.08.17 Monday

    余談

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       千葉のみなさんにはおなじみ、スカ色の113系。



      今でこそこの柄のスカ色113系には関東地方では千葉方面でしかお目にかかる事はないが、かつては「スカ色」の名前通り、横須賀線の主力だった車両だ。

      生まれてからずっと横須賀線の線路沿いで育ち、久里浜にあった高校にはこの113系で通った。高校を卒業してから会社員になってからもしばらくの間はこの電車のお世話になった。ボクにとっては「子供時代」を象徴する乗り物だった。
      いわば、ノスタルジーの塊(笑)。


      ポケモンスタンプラリーの房総方面の起・終点である千葉から、東京湾フェリーのある浜金谷まで、このスカ色113系に揺られ「旅」をした。
      片道の所要時間約1時間20分。久々の感触。

      前述の通り、高校時代は毎日通学に使っていた。
      会社員になってから数年目に横須賀線の主力は順次E217系に置き換わり、もはや横須賀線では見る事が出来なくなってしまったが、それまでは東京駅八重洲口にあった会社までの通勤で毎日のように利用していた。

      個人的にはE217系よりこちらの方が、好きだ。

      学生時代も、会社員時代も、毎日乗っていたにも関わらず、不思議と(通勤や通学という、嫌な行動に付随する記憶としての)嫌悪感はなかった。むしろ、毎日旅をしているようで楽しく、それが「嫌な」通勤、通学にとってのせめてもの救いでもあった。

      「近郊」と呼ばれる区間であった事も幸いしたのだろうし、横須賀線が持つ独特の「空気」も良かったのだろうと思う。

      たとえば年末。
      証券業界では当時、12月30日が大納会で、その日は午後2時くらいに仕事を終え、帰路に就く事が出来た。
      まだ他の企業の終業時間を迎えていない、昼下がりの横須賀線。
      そのガラガラの横須賀線に、会社の近所の立ち食いそばチェーン「小諸そば」で持ち帰りの天丼とお茶を買い、帰りの電車でボックスシートに足を延ばしてそれを食べながら帰宅する…というのが毎年の楽しみであり、通勤帰りであるにもかかわらず、それは紛れもなく「旅」だった。

      気持ちの問題なのかもしれないが、E217系で同じことをやっても、あまり情緒がない(笑)。

      最近になって気がついた。
      ボクも子供時代鉄道が大好きで、友達うちで「マニア」扱いされていたし、自分でもそう思っていたのだが、どちらかというと知識より「電車に揺られる事」が好きなのだ。
      免許を取り、クルマに乗ることも大好きだけど、そっちも「車種」にこだわりがあるのではなく「運転している事」が好きなだけ。
      ただ、その「揺られている時に『旅をしている気になれる』」ワクワクする電車が好きなんだ…という事に。

      途中から単線だし、千葉に近いほど混むし、早くは走らないけど…やっぱり好きだ(笑)。

      …実はポケモンスタンプラリー6日間中、スカ色113系⇔東京湾フェリーのくだりが一番楽しかったかもしれない。
      スタンプラリーには全然関係ないエリアだけど(笑)。

      2013.06.09 Sunday

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