ジスロマック

[YD]よのって、誰?

いや、正体はバレバレなんだけどね(笑)

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2011.12.21 Wednesday

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    2011.12.21 Wednesday

    心構え

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        先頭をゆく色部又四郎は、背後の冷たい視線にひたすら耐えていた。
      (一年余、備えに備えてこのざまは何だ)
       常日頃から用意しても、深夜の応急派兵に混乱はまぬがれない。それが昨日まで吉良屋敷に上杉侍を配備する事すら非難轟々だった。
      (強欲の噂高い吉良のために、何で上杉侍がいのちを賭けるか)
      (吉良は吉良、他家の争い事に介入する必要はない。火中の栗ではないか)
       ばかな! と言いたい。藩主の実父実子を見殺しにして武門の面目が立つか、と怒鳴りたかった。
       それが、昨夜、討入の知らせをうけると、藩士の態度が一変した。
      (殺れ! 赤穂如き小藩の浪人づれにあなどられて、見過しに出来るか!)
       戦さというのは、そういうものだった。
       戦さを対岸で見ているときは、平和論が圧倒的である。だが、わが身や血縁に恥辱や害が及ぶと、勃然と血が沸き、あたりへの配慮も、後々の障りも考えなくなる。
       それは理屈ではない。一片の恥辱、あなどり、侵害ある時は、髪はそそけ立ち、肌が粟立ち、全身が燃え立つ。それは闘争・生存本能の為せるわざなのだ。
       しかし、事態に直面してからでは遅過ぎる。
       平和主義の難しさは、その辺にある。どこまで人は尊厳を捨て、名誉と誇りを捨て、権利の侵害に耐えられるか。確たる一線を引いておかねばならない。平和主義だから戦さを考えない、戦さを考えるのは平和の敵だという考えは、人格を放棄した奴隷に等しい。
       ――上杉の士道は、地に堕ちた。
       色部は、もう吉良屋敷の上杉侍の健闘に期待するほかなかった。
      (池宮彰一郎「四十七人の刺客」下巻 角川文庫)

      四十七人の刺客〈下〉 (角川文庫)


      四十七人の刺客〈上〉 (角川文庫)


      2011.09.27 Tuesday

      THE オールド 原酒

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        お彼岸の中日、今年3回忌にあたる義父に線香をあげるべく義母宅を訪問したときに、大量のミニボトルを持たされた。
        義父が他界する前から持って帰るように言われていたのだけれど、「元々お義父さんの大切にしまっていたお酒なんだから、お義父さんと一緒に飲もう」と持って帰ってきていなかったもの。
        が、気がつくといつも日帰りで、車で行くばかりなのでノンアルコールビールでお茶を濁し…という状態が続き、「持って帰ってゆっくり飲みなさい」と改めて託された。

        その中で特に際立っていたのがこちら、サントリー「ザ オールド 原酒」。


        帰ってきていろいろ調べてみたのだけれど、出てくるのは2006年に復刻された「ザ・オールド」1周年記念…というダルマ瓶のミニチュアボトルばかり。

        http://www.mylifenote.net/002/post_490.html

        かろうじて同じボトルのコレクションを見ることが出来るのが下記のサイト。

        http://speer6.web.fc2.com/suntry.html

        が、結局詳細はわからず…。

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        2011.08.11 Thursday

        困らぬこと、困ったと思わぬこと。

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           吉田忠左衛門が声をかける。
          「大石どのが、離れろ、と言われたのはそのことだ。思案は思いの外に身をおくことで、存外道が開けるものなのだ」
          「まだ……われらは修行が足りませぬな。この三日、ああだこうだと思い迷うばかりで、景色も眼に残らず、酒の味すら水のような心地でした」
          と、富森助右衛門が述懐した。
          「わしは、これを生涯のいましめとしておる……それは、困らぬこと、困ったと思わぬこと。人は困った事に出くわすと、困ったと思うことで胸ふたがれて、思案も浮ばずにただ困った困ったと思うだけになる……困らぬこと、人が仕出かした困った事は、人の智恵で解けぬ筈《はず》がないのだ」
          内蔵助の言葉に、一同はそれぞれに頭を下げた。

          (池宮彰一郎「四十七人の刺客」)

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          2011.07.09 Saturday

          祝!九州!!すごいことになってたんだねぇ\(^o^)/

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             いやそんな事とは露知らず…

            先日ツイートしたこの記事の「九州新幹線開業イベント」。
            ツイートしたとおりどうも涙がこらえきれなくなってしまったのだけれど、世の中同じように思っている人が多く、かなり話題になっていたんだと、感心しつつ納得したりもした。

            もう、映像を観ているだけで思いや考えはいくらでも浮かんできて、それをいくらでも文章に出来そうなんだけれども、とりあえずまとめ切れないまま列記しておこうと思う。

            ●経緯

            九州新幹線開業を目前に控えた2月20日、鹿児島中央〜博多をノンストップでゆっくり走る新幹線に向かって、沿線から「手を振ろう」というイベントを実施。

            CMで参加者を募り、結局1万人以上の人がイベントに参加。
            この模様を車内から撮影。開業直前にあたる3月9日からCMとして放送開始。

            3月11日、東日本太平洋沖地震発生。CM自粛。「幻のCM」になってしまう。
            後にその映像がYouTubeで公開されて、「日本を元気にする」と全国的な反響を呼ぶ。

            …っていうところで合ってるでしょうか(笑)。

            ●作り手側の思い

            まずは、3月9日の放送開始からわずか2回しか流されなかった、180秒の「総集編」バージョン。


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            2011.06.13 Monday

            「富士」を確認しに

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              昼間、長浦港を通りすがってみた。

               

              深田サルベージが普段し使用している岸壁ではなく、市営桟橋に留まっていました。
              手前は同じ深田サルベージのデッキパージ「DB備讃」のお供をすることが多い曳船「第一明祐」。どこの会社の船かよくわかりませんが…。

              ちなみに普段使用している区画は…


              手前から揚錨船「神宝」、曳船「明陽丸」、小型起重機船「ゆうづき」と密集。
              こんなに集まってるのは久しぶりかも。

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              2011.06.11 Saturday

              乾電池式スマートフォン充電器を使ってみた #IS03

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                もうだいぶ時間が経過してしまったけれど、使ってみた印象を。
                結果からいうと、IS03本体への充電には若干「?」がついてしまったのだけれど…。

                充電式単3形ニッケル水素電池 VOLCANO NZ

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                (2011/6/11 17:36時点)



                Amazonでは高いけれど、セリア系列では普通に1個105円で売っています(笑)。 http://www.seria-group.com/ 

                が…。 手持ちがすべて2年以上使い込んでヘタっていたものばかりなので、それこそ思わしくない結果に。
                なので急遽普通のアルカリ乾電池を使ってトライ。


                とはいえこちらも100円ショップ(笑)。

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                2011.06.11 Saturday

                おかえり!富士\(^o^)/

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                  数日前から姿が見えていて、気になってはいたのですが…。

                  深田サルベージ「富士」20110611

                  しばらくカラッポだった、長浦港の深田サルベージ使用岸壁。
                  久々に起重機船が着けていました。

                  トラスの構造あたりから推測するに、「富士」だろうと思われます。
                  http://www.fukasal.co.jp/senpaku/1_fuji.html

                  この「富士」先日気仙沼漁港で、陸に打ち上げられてしまった大型漁船を海に戻すという作業でニュースに取り上げられたので、見た方も多いかもしれません。



                  その他にも恐らく活躍の場面は多かったと思われ。

                  まだ多分作業は続くのでしょうが、ひとまずお疲れ様でした。

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